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感染対策の取り組み

 

当院では、総合病院に準じた滅菌体制を整えています。

 

歯科、というとどの様なイメージをもたれるでしょうか。

 

歯科治療行為とは、実はそのほとんどが「外科的処置」にあたります。

歯科衛生士の行うことの出来る”歯石除去”も、医学的には「観血処置」に分類され、処置後には一過性ではあるものの、菌血症になることが確認されています。”おそうじ”ではないのです。

 

当院では2007年の開院以来、スタンダードプリコーションの考え方の基、院内感染対策に取り組んでいます。

 

タービン、滅菌、各患者毎
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